どうやらエピソード8まであるらしい!!
(前作はエピソード6まで)
なんとGoogle Playで200円引きクーポンがもらえて使えた!!ラッキーd(*´∀`*)b
リフレイン~エピソード2~
看守から消えた証拠品について聞くと、黄金の蜂というサスペンス小説が無くなったようです。もう絶版で作者も亡くなっていると図書館で門司くんに調べてもらいました。
本のあらすじはどっかの孤島のある研究者が作った薬で国が人体実験をする。研究者は耐えきれなくなり自害。孤島に研究所って何処かで聞いた気もするな……(^_^;)その小説、バッドエンドなのかな。
チアキさんと一緒にあったその証拠品ですが、なんと私が警察に届けていたという事実ーーーッ!!!
前回のブログより↓
容疑名は【証拠隠滅】ですって。
チアキの持ち出した何かが無くなったようです。たしか本みたいなのあった気もする……(曖昧な記憶)あれ?チアキが持ち出した⁇(曖昧)
私も記憶喪失じゃんwwww
警察に届けて紛失したって私悪くないじゃないですか!何で証拠隠滅になるんですか!?警察のミスじゃねーか!!(急に口悪くなる)
それが本当に警察ならば……の話になりますね。もしかしてその麻薬組織とかじゃ……((( ;゚Д゚)))私、出会ってるッ!?
チアキくんにその小説の事を報告。
え……君が盗み出した持ち出したんでしょ!?
これまでのep1で私、結構チアキくん疑ってるんだから……絶対犯人ではないだろうけど、疑ってるんだからッ!!(頭弱そう)
盗んだものを覚えてないとかしらを切るとか……あ、この人記憶喪失だった……((( ;゚Д゚)))スミマセン
話か変わって(変わるんかいッ)協力してくれた門司くんですが、相変わらずオンラインゲームやってるかプラモ作ってるかなんですけど、話していると何か通ずるものをカンジテシマッタ(゜ロ゜)ゲーム好きでプラモ好きで城好きで身だしなみ気にしないコミュ障なオタクってだけだけど。そして協力してくれたッ←チョロい
しかし話が進むにつれて「何でよく話しかけてくるの」だの「脈あり?」だの……((( ;゚Д゚)))
こっちのが勘違いするわい(/ロ゜)/
ストーリー上、私のお相手はチアキですからぁ!!
ここでチアキさんの寝顔でも見ておこうww
まつ毛なっがッ!!!!!
面会室で寝れる君は大物だよッ!!
昔シンガポールに住んでたチアキさんは帰国子女で庶民的エリートでした(のにち外交職員だぞ!大物!)
……ってこの時の面会、チアキさんの昔話しかしてないじゃんかww事件関係ないぃぃぃーーーーッ!!!
まぁ寝顔見れたからいいや。
第4回目の面会では火災報知機が誤作動起こすしチアキさん慌てるし……。私は警報機の誤作動には慣れてるから何も思わなかったですが(きっと逃げ送れて死ぬタイプ)チアキさんは何かを思い出したようです。
警報機に炎がどうとか言ってました。
警報に炎??火事でも起きた!?!?
しかし火事だったらもっと大事に……新聞にも火災について書いてる筈…。火事になるその前に消しているか、ボヤ程度で警報機が鳴ったか。誤作動してその隙に五十鈴大使を襲撃したのかな????
そういえば立ち入り禁止の雑木林で疲れた顔のおじさんを見たけど、奥に研究所の廃墟があるとしても五十鈴大使襲撃事件の関係性が見えない。廃墟になってるし、麻薬栽培でもしてたとかかな……?でも草木に詳しい雑木林の管理人さんが気付かない筈ないし……。
雑木林にリコリスが咲いていましたが、リコリスと彼岸花って同じだったのね……。黄色の彼岸花初めて見たし……毒があるのも知りませんでした(無知過ぎ)とりあえずおめでたい花ではないな……ってくらいしかww近所に咲いてるけど……触っちゃダメなのかΣ(゜Д゜)
チアキさんの事が少しわかって次につづく。
ちなみに警報器と警報機の違いは規模らしいですよ。
忙しい人の為のep2