ポムじいさんッ!!!
僕だよ!麻田なるだよッ!!!(前作でもやったくだりww)
この洞窟、やっぱキレイだよな……。ちなみに私は飛行機に乗るときは飛行石を持ち出しますwきっとこの島の上にラピュタがあるのでしょう。
どうでもいい話はさておき、エピソード3を進めましょう……。
↓前回のエピソード2ではチアキさん調子悪そうでしたね。
記憶が戻って体調を崩したのでしょう、きっと。
前回エピソード2はこちら↓
そしてモジモジくん(門司)に変化が……(゜_゜)
これから更にafterになるのね(^_^;)))慎之介(オネェの職員)にプロデュースしてもらえばいいね(°▽°)野ブタ。をプロデュース的な……私がプロデュースして貰いたいわwww
リフレイン~エピソード3~
看守の詰所で若い看守たちの内緒話を小耳に挟む。
外交官襲撃事件で火災警報機が鳴ったのは誤作動で、その隙に五十鈴大使を襲ったそうだ……と。
チアキさんに聞くと襲撃事件で警報は鳴っていたが火災は起きてなかったと思う……と。ではチアキさんの見た炎とは一体いつの記憶なんでしょうね??妄想かな?
門司くんに図書館に呼ばれて行くと、何と彼【黄金の蜂】の小説をGETしてくれているのですッ!!本の詳細は聞きましたが欲しいとは言ってないぞッ!!古本で見つけたとかなんとか言ってた気がするけど、これもう絶版でなかなか手に入らないでしょ!?よく探せましたなぁ……と思いました。っていうか、ただの謎の新米職員にそこまでしてくれる!?絶対イイお値段だったでしょ……(((((((・・;)
うん!!ありがとうモジモジ!!!
これを証拠品として出せば自由の身……って余計私が怪しくなるだけじゃんwwむしろクロじゃんwwやっぱりお前が持っとったんかーって言われるがオチww
小説の内容は人にはオススメはしないが良かったらしいです(チアキ談)私は小説を読まないので即チアキさんへ差し入れました。何かごめん門司くん……(T_T)
【黄金の蜂】の著者は元製薬会社で働いていた、そしてこの作品が最初で最後の出版であったそうです。折角小説家になったのにもったいない……というか亡くなってるんだっけ。著者は薬品に詳しくって亡くなっていて、小説はある孤島で研究者が作った薬を軍事利用され研究者は人体実験の事実を公表して自殺する……実はノンフィクション?自伝かな?
孤島ってここですよねwww絶対w雑木林の奥に研究所の廃墟があるっぽいし。前回も書きましたが、それが外交官襲撃と何の繋がりがあるの??って話ですし、事件の進展にはならない訳ですよ……( ・ε・)
行き詰まりながらも島をポーっと散策。すると衝撃の事実Σ(O_O;)↓↓
門司くん、大手IT企業のプログラマーだったの!?
い、一気に遠い存在に思えたぞ……(((^^;)
前回の通ずるものを感じてしまった宣言は撤回します……ごめんなさい。遠いわ……遠い存在ですわ……絶対関わり合わんわ……。
チアキもモジモジもエリートじゃねーかよp(`ε´q)ブーブー
いや……エリートが嫌いという訳ではないのでですが、私が庶民以下なので住む世界が違うというか(^_^;)
この島にはスゴい人しかおらんのか……(゜ロ゜)
しかし頼りになり過ぎる存在なのは確かです、門司くん。手作り唐揚げと交換で調べてくれるってwwwそんな事でいいのですねwうんうん
て、手作りがら"あ"げ……か(;´д`)
料理は食べる専門の私に作れというかこの子はッ!?
料理なんてレシピと材料と道具があれば作れるけどねッ((( ;゚Д゚)))
もちろん食堂のおばちゃんに手伝ってもらいますけどねッ!!!(ついでにチアキ用にも作ります)
チアキさんに差し入れしてメールが来た時のこの反応何か可愛かったですよwww
『r』だけ送信するんか……。慌てすぎちゃいますかw
門司くんはスゴい人で、外交官襲撃だけでクロサワ財閥ってところまで絞りこみます。ネットに詳しいしオンゲー上手いし友達になりたい……( ´∀`)しかし門司くんが言うにクロサワ財閥って組織はヤバいからもう関わらないと……、彼の協力を頼りに出きるのはここまでっぽいですねwありがとうモジモジ!!光が見えてきたよぉ!!!
チアキさんに伝えると、この件から手を引くように言われてしまいます。
どんだけヤバいねんクロサワ財閥!?
やめて!ここでチアキさんへの協力をやめても、チアキさんの記憶を取り戻さない限り、私は本土に帰れないじゃない!
お願い!ここで諦めたら試合終了なの!チアキさんとの約束はどうなっちゃうの?首を突っ込むと証拠隠滅だけじゃ済まなくなるって……消されるのかな私(º﹃º )
恐怖を耐えれば無実を証明できるんだから!
次回「主人公死す」。デュ◯ルスタンバイ!
ってか、次回の話なぞ知りませんが……まだプレイしてないんですからwww
エピソード3は門司くんの回でしたね……何か……(嬉しい)
余談にちょっと気になったどうでもいいことですが、いつの間に折り鶴が1羽減っていたのでしょうか??私の知らぬ間に捨てましたね、アナタ( ̄▽ ̄)
忙しい人の為のep3